グラウンドモデル

#210~50kW

投資効果の高い「発電量」の規模

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」では、下記の表のように、発電量ごとに3段階に分けて買取条件を設定しています。


発電システム
10kW未満 10kW以上50kW未満 50kW以上
適用される
制度

全量買い取り制度(低圧) 全量買い取り制度(高圧)
買い取り期間 10年 20年 20年
設備・
メンテナンス

特定の管理者不要 キュービクルなどの設備のほか技術者が必要
メリットと
デメリット


設置完了までに時間がかかる 設備が高価で運営コストも高い

10kW未満のシステムの場合

主に一般家庭向けのため、余剰買取制度は適応されますが、発電した電力のほとんどを自己消費してしまい、固定価格での売電というメリットが活かせません。また、買取保証期間も10年間と、全量買取制度の半分になってしまいます。

50kW以上のシステムの場合

メガソーラーと言われる大型発電所などの区分になります。設置完了までに1年以上かかることや、キュービクルという高価な変圧設備の導入、さらには技術者がその保守点検を行うコストがかさみ、利回り面で不利になります。

10kW-50kWのシステムの場合

100%の売電が可能

余剰買取制度とは異なり、全量買取制度で100%の売電ができます。

短い工期と低コストの建築費

大型発電所に比べ、圧倒的に工事期間が短くなります(通常2週間程度で完成)。また、高圧システムに必要な高価な機器なども不要なため建築コストが低く抑えられます。

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